UL:まずはここで、歴史について見ていきます。プレアダマイトの子孫の血族の支配に反抗した有名な歴史、アメリカ独立戦争の東部13州の植民地についてです。この建国の父たちはポジティブなフリーメーソンに率いられ、勇敢に血族ファミリーの支配に「NO」を突き付けました。それに比べ、1640年代のイングランド内戦でオリバー・クロムウェルと清教徒軍が血族ファミリーを相手に戦ったことについてはほとんど知られていません。コブラ、あなたならご存じでしょう。そこには何かしらの繋がり・・・まずはイングランド内戦のクロムウェル側は・・・背後から白い貴族やポジティブなフリーメーソンの影響を受けていたのでしょうか。そしてこれらの白い貴族やポジティブなフリーメーソンは
アメリカ独立戦争に繋がりがあって、ポジティブなフリーメーソンは建国の父たちに繋がりはありましたでしょうか?
COBRA:はい、まずはイングランド内戦について話します。舞台裏で一定の薔薇十字団と白い貴族のポジティブな影響がありました。彼らは血族支配を終わらせたがっていました。これが彼らの目的で、これは彼らが期待するほど成功しませんでした。それはあることを引き起こしました…
UL:成功はしました、しかしそれから8年後には、おそらく黒魔術、賄賂、暗殺、呪いなどを用いて・・・いつも影響を取り戻そうとしてきますね。この時の場合はザクセン・コーブルグ家でした。
COBRA:基本的にそれは十分成功したとはいえませんでした。血族はまだ舞台裏、もしくは直接的に支配していたからです。それは彼らが期待したことではありませんでした。そのため、光の勢力は、1775年にフランスで始まった、特定のポジティブなフリーメーソングループを通じて実行されるもっと緻密な計画を作りました。その年は特定のロッジがパリに作られたので、決定的な年でした。セントジャーメインはアメリカで独立運動を開始したベンジャミン・フランクリンとつながりがあったそれらのロッジの背後にいた勢力でした。それが完全に尊重されていれば、カバールをアメリカ合衆国から排除するという合衆国憲法が宣言されました。これが理由でカバールは合衆国憲法をとても嫌っているのです。憲法は主権を有する個人を保護し、彼らに基づく主権国家を保護します。この光の勢力の特別なプロジェクトはある程度成功しました。そのプロジェクトがなかったら、私たちは今頃中世のようだったでしょう。